Universal Century 宇宙世紀 | |
UC 0001 | 宇宙移民の開始によって、西暦から宇宙世紀に移行。 |
UC 0040 | 総人口の約40パーセントが宇宙への移民を完了。 |
UC 0046 | ジオン・ダイクン、コントリズムを提唱する。 |
UC 0058 | サイド3は独立宣言をし、ジオン共和国を樹立。 |
UC 0068 | ジオン・ダイクン死亡。次期首相にデキン・ザビが選ばれる。 |
UC 0079 | 「一年戦争」 |
UC 0083 | 「デラーズ紛争」 |
UC 0085 | 「30バンチ事件」 |
UC 0087 | ・「グリプス戦役」(ティターンズの叛乱) |
UC 0089 | 「第1次ネオ・ジオン戦争」(ハマーン戦争) |
UC 0093 | 「第2次ネオ・ジオン戦争」(アクシズ戦争、シャアの叛乱) |
UC 0123 | 「コスモ・バビロニア建国戦争」 |
UC 0149 | 「ザンスカール戦争」 |
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UC 0220 | 恒星間移民始る |
UC 0222 | 地球連邦解体 |
UC 0225 | 「セツルメント間紛争(混乱の10年)」 |
UC 0235 | 新地球連邦の設立、「再コロニー化計画」 |
UC 0290 | 太陽系外恒星国家、「エイレーネ平和主義国家」設立 |
UC 0300 | 「太陽系連邦構想」発表 |
UC 0310 | ・新地球連邦を主体とした太陽系連邦が設立 ・戦乱の終結を宣言 |
UC 0321 | 恒星間移民が活発化 |
UC 0456 | エイレーネによる「帰還案」、太陽系連邦は否決 |
UC 0458 | 「太陽系連邦議会爆破事件」 |
UC 0490 | 「紅の目事件」 |
UC 0523 | 「ルナ・クーデター未遂事件」 |
UC 0524 | F・テクノロジー法可決 |
UC 0559 | 「惑星間戦争」 |
UC 0560 | 太陽系連邦、外宇宙国家との国交が途絶える |
UC 0610〜0623 | 「ニュータイプの反乱」 ・太陽系連邦との13年にも及ぶ戦いの末、外惑星圏は独立に成功 ・太陽系連邦は事実上崩壊し、地球圏は複数の国家に分解 |
UC 0628 | ・太陽系内の治安の悪化により、「新太陽系構想」が浮上し、第1段階として二つの巨大統一国家設立を決定し、「地球圏連合共和国」と「外惑星連邦」が設立 ・新暦「Era of Peace」の採用を決定 |
Era of Peace 平和暦 | |
EP0001 (UC 0628) |
・地球圏連合共和国(URES)と外惑星連邦(FOP)は「不可侵条約」を締結。それにより、新暦EPの使用を決定。 ・URES(地球圏連合共和国)「新太陽系連邦構想」の第2段階に移り、ルナ、火星圏共和国はURESに加盟。 |
EP0003 | URESとFOPの間で、「小惑星帯に関する条約」が結ばれる。 |
EP0010 | ・URES宇宙軍マックス・イナダ大佐による「NT危険論」発表 ・火星第3コロニーにて、ニュータイプ育成施設で虐殺事件 ・一部の火星コロニーの住民をURES領内から強制移住を宇宙軍は強行する |
EP0012 | ・URESは、地球圏のスペースノイドに、外惑星圏への移住者に「補助金付与」を決定(軍部の決定)したことにより、外惑星圏へ移住者が急増する。 |
EP0014 |
「ニュータイプ・ジェノサイド事件」 ・ニュータイプと思われる人々を、URES宇宙軍が強制連行し、収容所へ送り込み処刑をした。その暴力は、さらにエスカレートし、コロニーに対する無差別攻撃にまで至る。 ・URESは、武力を前面に押し出した統治体制をとりはじめる。 以後、各地で小規模ながら、反URESテロが多発(EP014〜) |
EP0015 | 「ニュータイプは存在しない」という声明を、URESは発表。 |
EP0016 | ・スペースノイドによる独立していた反URES組織を統合し、リュウ・ドマスティー少佐の元に「アンティ・ティエラ」を結成 ・URES対テロ対策特別部隊「ウルティモ」設立 |
EP0019 | URESウルティモ部隊による、「ゲリクスコロニー破壊事件」 |
EP0020 | ・廃棄コロニーの一部が太平洋へ落下。海岸部の都市に被害。後にアンティティエラによるテロと判明 |
EP0023 | ・アンティ・ティエラのMS部隊が地球へ侵攻するが、URES軍により全滅「6日間の抵抗」 |
EP0030 | 秘密裏に、URESは「対ニュータイプ兵器開発計画」を進める。 |
EP0038 | ジョーイ・ジュミリン議員による「共存へ向けての第一歩」演説 |
EP0039 | URES大統領にジョーイ・ジュミリンが就任 |
EP0040 | ・URES大統領ジョーイ・ジュミリンとアンティ・ティエラのリーダーであるリュウ・ドマスティー(少佐)との間で会談が開かれ、和平協定と独立を承認と発表。 「ジョーイ・ジュミリン大統領暗殺事件」 ・副大統領だったマックス・イナダが臨時大統領に就任。 ・「暗殺はティエラによるもの」と発表。事実上、和平協定、独立承認は白紙に。 ・ドマスティー少佐の乗ったシャトル撃墜未遂事件 ・ティエラは一方的に「独立」を宣言。URESは、武力による鎮圧に乗り出す。 2月6日〜9月9日「ティエラ独立戦争」 ・URES内のティエラ独立派議員によって、休戦協定が結ばれる ・ティエラの独立が承認される。ティエラ共和国樹立 |
EP0041 | 地球圏で独立運動が盛んになる |
EP0042 | ティエラ、FOPによる二国相互援助条約締結 |
EP0043 | ・複数の月面都市は、「ルナポリス連邦」を設立し独立を宣言 ・URES、ルナポリスを承認せず ・URES軍、ルナポリスを武力制圧 ・URESのスペースノイドによる大規模デモが発生。召集がつかなくなる。 ・FOP、ティエラからも非難の声があがる ・URES大統領が責任を取り、辞任を表明 ・臨時大統領選挙を実施することに決定 ・リナ・ジュミリン大統領就任 ・ルナポリス連邦をURESが承認 ・URES大統領「地球開放」政策を発表 |
EP0044 小説「Ultimate Justice」 |
・ティエラ、FOP、ルナポリスによる「三国防衛協定」締結 ・リナ大統領暗殺未遂及び拉致事件が発生 4月9日〜6月26日「太陽系戦争(デス・ロックス戦争)」 |
EP0046 | 太陽系諸国と外宇宙諸国間にて「和平条約」締結 |
EP0049 | 「太陽系連邦構想案」合意 |
EP0050 (UE0001) |
・暦は「United Era(統一時代)」へ |
Past Point パスト・ポイント | |
??? | 汎銀河共和国設立 |
??? | 「地球永久中立宣言」の合意 |
??? | 地球圏防衛軍(D.E.S.F.)が汎銀河共和国により設立 |
→詳細はBeyond the Time 年表へ | |
注意:この表は決して公式年表ではありません。 緑色の線以下は管理人による創作です。 |
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