やっと、ちょっとだけ長めの第3話書き終えました.。なんか、最後はやけに暗くなりましたが・・・。でも、戦争というものは、当たり前だけど、楽しいものじゃありません。 戦争では、敵も味方も含めては死を迎える。誰も死なない戦争なんてないと思います。ハリウッド映画では、絶対に死なないヒーロー等が出てきますが、あえてこの小説では「死」を描くことにチャレンジしてみました。 そして、もう一ついきなり出てきた「ニュータイプ」たち。この存在も、これからどんどん描いていきたいと思っています。
ティエラとURESの間にとうとう火蓋がきって落されました。これから、どのような展開をむかえるのでしょうか?第4話は、さらに展開が進んでいく予定です。ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
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