「ティエラ共和国軍」の兵器説明。

ティエラ共和国
ニノ T-04  E.P.41〜
 ティエラ共和国が、初めて独自の技術で開発、生産を手掛けたMS。モノアイを採用し、機体の標準カラーは赤である。性能は、ジェスIIよりも少し上という所であろう。際立った特徴はなく、稼働率も非常に良く、カスタム化も安易に可能なため、パイロットには支持されている機体である。
ソル級巨大恒星間戦艦 「ムンド」   E.P.042〜現在
 この戦艦は、ティエラ共和国が生産したものではなく、外惑星連邦から友好の証として譲ってもらったものである。
 全長が8キロもあり、恒星間を航行する能力を保有している。本来は、長い恒星間旅行のため、約1万人が数年間に渡って快適に暮らせるように設計されている。しかし、ティエラ共和国の「ムンド」の場合は、軍司令部として機能を強化し、MSの搭載スペースも増築している。また、資材さえあればMSの修理だけでなく、生産も可能な工場もムンドには、他のソル級と同じように存在する。
 ビーム・シールドを装備、MSを最大で300機搭載する事が可能である。
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