ソル級巨大恒星間戦艦 「ムンド」 E.P.042〜現在 |
この戦艦は、ティエラ共和国が生産したものではなく、外惑星連邦から友好の証として譲ってもらったものである。
全長が8キロもあり、恒星間を航行する能力を保有している。本来は、長い恒星間旅行のため、約1万人が数年間に渡って快適に暮らせるように設計されている。しかし、ティエラ共和国の「ムンド」の場合は、軍司令部として機能を強化し、MSの搭載スペースも増築している。また、資材さえあればMSの修理だけでなく、生産も可能な工場もムンドには、他のソル級と同じように存在する。
ビーム・シールドを装備、MSを最大で300機搭載する事が可能である。 |
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